CBDについて知る

LEARN CBD

CBD/CBG/CBNとは

CBD(カンナビジオール)、CBG(カンナビゲロール)、CBN(カンナビノール)は大麻植物に含まれる85種類のカンナビノイドのうち、薬理作用を期待されている非精神活性化合物です。
医療大麻の研究が進むにつれ、特に近年はこのCBDを含むカンナビノイド自体が医療従事者や科学者の注目を集めています。世界各国で日々盛んに研究が行われており、様々な効果が認められる研究報告がなされています。


CBDとTHC

CBD(カンナビジオール)、CBG(カンナビゲロール)、CBN(カンナビノール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)は大麻植物に含まれる主要な成分です。これらの違いを学びましょう。
一般的に大麻の作用として知られる成分はTHCです。THCは精神活性作用があると同時に、ほとんどの国でTHCとTHCを含んだ大麻植物に厳しい法律が定められています。
CBD/CBD/CBNはTHCと異なり非精神活性成分であり、法的地位は一部の国を除き合法です。THCに見られる副作用や毒性はなく、さらにCBDはTHCの作用を打ち消します。この安全でユニークな特性がCBDを魅力的なものにしました。

日本におけるCBD

日本においてCBDは大麻取締法から除外された法的な成分です。
CBD製品は産業用大麻植物(ヘンプ)の茎および種子から作製することができ、脱法ドラッグ・危険ドラッグと呼ばれるものとは全く異なります。
NATUuRの製品はその生産過程から販売におけるまで、各国の法令を順守しています。

現在日本国内ではCBDは医薬品に分類されておらず、処方箋を必要とせず利用することができます。
しかしあなたがCBDを利用したいと考えた場合、まずはかかりつけの医師へ相談することをお勧めします。


CBDの効果・研究

薬機法規制のため、特定の疾患・病気に対する効果効能をお伝えすることはできません。
様々な研究結果が報告されていますがCBDは未だ研究段階であり、またそれらをNATUuRが保証するものではありません。
あなた自身が正しい知識を深め、研究をしてください。なぜCBD/CBG/CBNを愛用し続ける人々がいるのか知ることができるでしょう。

CBDを使用する前に

残念ながらCBDは日本においてその薬理効果がまだ公的に認められていません。
あなたが日常の生活に組み込む前に、あなた自身が情報を得て、理解を深める必要があります。
CBDは奇跡の治療法ではありません。あなたの病気を一晩で取り除くようなものでもありません。
ただ、CBDは素晴らしい特性を持つ自然の産物であるという事を知っていてください。


NATUuR ラインナップ

Disposable Pen

最も手軽にCBDを使用できる使い捨てタイプのペンです。使い方はシンプルで簡単。専用の機器、専門の知識を必要とせず、手にしたその時からあなたをサポートします。

CARTRIDGE

510スレッドのデバイスで機能するカートリッジです。高濃度のCBD・テルペンが配合されたオイルを、より手軽でリーズナブルに体験することができます。

SHATTER

CBDシャッターはフードグレードのテルペンが配合された高濃度の固形ワックスです。CBD含有量は99%以上を保証します。ヴェポライザーでの使用に最適です。

PURE POWDER / ISOLATE

高純度に精製されたパウダー/アイソレートです。成分含有量は99%以上を保証します。粉末状のため様々な応用が可能で、エンドユーザー以外にも第二次産業メーカーや医療従事者の研究用としても最適です。